七五三詣り

七五三詣り

七五三詣りとは

 
七五三の祝いを、古くは「髪置き(かみおき)」「袴着(はかまぎ)」「帯解き(おびとき)」の祝いといっていました。髪置きは三歳の男女児の祝いで、もう赤ん坊ではないという意味から、今まで剃っていた髪をこの日から伸ばし始める儀式です。袴着は五歳の男児の祝いで、初めて袴を着ける儀式。帯解きは七歳の女児の祝いで、着物の着け紐を取り去り帯に替える儀式です。
 現在では、その年齢にあたる子供に晴れ着を着せて、11月15日に神社へ参詣し、子どもたちの成長と健康を感謝すると共に、今後の成長とさらなる健康を祈願する儀礼となりました。なお、本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなり、また参拝の日取りも11月15日に拘らず、11月中の都合の良い日に参拝する傾向が強くなって来ました。

平成29年の該当児

【数え年】
三歳(男児・女児) 平成27年生(2015年生)
五歳(男児)     平成25年生(2013年生)    
七歳(女児)     平成23年生(2011年生)    
数え年でご案内しておりますが、満年齢でも結構です。

【満年齢】
三歳(男児・女児) 平成26年生(2014年生)
五歳(男児)     平成24年生(2012年生)
七歳(女児)     平成22年生(2010年生)

《祈願受付時間》
 午前9時〜午後4時まで  
 11月中の土日祝日は予約不要です。
 平日の場合は必ずご予約下さい。

《祈願料》
 お祝いのお子様 一人5千円
 お祝いのお子様 二人8千円
 お祝いのお子様 三人1万円
  (但し、兄弟に限ります)

《駐車場》
 平成26年正月 神社新設駐車場完成  駐車台数 30台(長い石段を登らず参拝出来ます)

《トイレ》
 お年寄りの方や赤ちゃんにも安心!!  バリアフリーのトイレを完備。

碁盤の儀

自立・開運を願う「碁盤の儀」

 平安時代より行われていた「着袴の儀(ちゃっこのぎ)と言われる習俗があります。
五歳を迎えた稚児が初めて袴を着け、碁盤の上に乗り、神社に拝礼した後、「エイッ」と掛け声をかけて南(吉方)に向かって勢いよく飛びおります。
碁盤の上に乗るのは、碁盤を世界に見立て、一人前に成長し、自立すること、そして碁盤の目のように筋目正しく、勝負運の強い子供に育つことを意味します。
現在、一般的には七五三の祝い事に姿を変えた風習ですが、皇室では綿々と受け継がれ、今でも古式ゆかしく執り行われています。

   当社には全国でも珍しい「大碁盤」があります。

   
※五歳のお子様に限らず、お祝いのお子様はどうぞ碁盤に上がり、記念写真をお取り下さい。
※11月中の土日祝日は境内に設置しております。(平日や土日祝日が雨天の場合は拝殿内に設置致します)